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JUGADOR NO89 PTE

北海道出身者が、
チーズ嫌いじゃあ、おかしいかい。
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| 2010.12.18 Saturday * | - | - | - |
ただ、ユニフォームの為だけに

 久しぶりに更新をしてみる。
 
 ここ1週間ほどで、チーム編成に色々と動きがあった。
 今期の総括も兼ね、一連の動きに対する自分の考えを明らかにしよう。
 
 

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| 2010.12.17 Friday * 22:38 | - | - | - |
スポーツナビの記事。

 スポーツナビに、西村・国際審判員のインタビューが掲載されていた。

 

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| 2010.08.19 Thursday * 22:42 | - | - | - |
報酬2
 盟友・IU氏の「3−0になるような試合ではなかった」という評は
正鵠を得ている。結果こそ3−0であったが、危険なシーンは
少なからずあった。しかし、ネット・バイアーノという最強のDFが
助けてくれたことが、振り返ると大きかった。

 とは言え、試合開始からアグレッシブに戦った札幌の姿勢は、
間違いなく勝利に値するものだった。
 古田の二得点は、セカンドボールへの寄せ、アレックスに対しての
守備といった、彼の献身的な仕事ぶりに対する正当な報酬と言える。
ボールに絡み続けると同時に、スペースへの走りこみも効いていた。
なんとか、U-19代表に絡んで欲しい。

 最終ラインの危なっかしさはもう、許容するしかない。
 藤山はそもそもああいうスタイル(インターセプト狙い)なので、
抜かれる可能性とは隣り合わせだ。むしろ、後半から石川直樹が、
カバーの意識を強めたことで、中央の守備が結果的に強くなったことを
前向きに捉えたほうがよいのではないか。

 にしても、高原への印象は個の一年足らずで劇的に変わった。
 突き抜けた感じがする。ブッフォンに見える(笑)。
 
 応援的にも色々と仕掛けた試合で(ほぼ全てを1人でこなした
ウチのリーダーを心から賞賛したい)、全てのことが、前向きに
働いてくれた。

 後半も佳境に入ったころ、"We are Sapporo"をコールした際に、
自分でも認識できるほど声量が凄まじく、それを感じた石川が
サポーターを煽り立てたシーンがあった。とにかくこの1試合、
次は何でもこの1試合と、選手とサポーターが同じ目線の高さで
専心して取り組んだことを象徴するシーンだった。そういう試合で
明快な結果が出たことは、間違いなく今後の弾みになるだろう。

 それにしてもフクアリは良いスタジアムだ。距離感、サイズ、
工場のプラントのすぐ隣というロケーションがもたらす異質さ。
どれをとっても素晴らしい。準ホームにさせてくれ。

 あー、暑かった。


| 2010.07.19 Monday * 20:49 | - | - | - |
リーグ再開、そして恒例?の・・・

 さあ、リーグ戦の再開だ。

 ワールドカップの余熱で、多くの人がスタジアムに足を運ぶはず。
 そういう人の心をつかめるような戦いをしなければ。

 しがない国の、しがないチーム同士の対戦。
 客観的な重みはワールドカップのそれに比べ物にならない。

 しかし、所詮、ゲームを楽しめるか楽しめないかなんてことは、
競技のレベル以前に、チームにどれだけ愛着を持てるか次第。
 自分の友達が出ている試合が、どんな内容であれ楽しいように、
愛情の対象があればどんな試合だって楽しめるものだ。

 札幌の選手はまだまだ淡白だ。
 試合を観ている人が、心から共感できるようなプレイ、
巧い下手だけではなく、何か心を揺さぶるようなプレイをしてほしい。
 何度も言ってきたことだけれど、そういうことだ。

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| 2010.07.18 Sunday * 00:08 | - | - | - |
報酬
 確か延長戦に入った直後だったと思うが、スペインのカプデビラと
ブスケッツが、左に流れてきたこれも確かロッベンを、ファウルをせずに
整然と止めたシーンがあった。違ったかもしれないが。

 そのシーンを見たとき、私は強く思った。スペインが勝つべきだ、と。
 
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| 2010.07.12 Monday * 21:03 | - | - | - |
さらば、寝不足の日々よ

 ワールドカップが終わるときの感覚というものは、独特だ。

 ワールドカップは終わる。しかし、それは同時に、それぞれの国で
日常的に行われているリーグ戦への回帰を意味するものでもあるので、
寂しさと期待感が、50%ずつ混ざり合っているような感じだ。

 まして、今回のワールドカップでは、日本代表チームというよりも、
日本サッカーを取り巻く環境そのものに大きな刺激が与えられた。
世界との距離が明確になった。これは大きなことだ。

 当然、次の大会に出られると決まったわけではないのだから、
もっともっと競争力を向上させなくてはならない。とにかく、選手個々の
レベルをどう上げていくか。本田、松井、長谷部、長友らに続く選手を
どう育てていくか。日々のリーグの中で選手がどれほど努力しているか。
そういうところを見せて欲しい。

 代表監督を誰がやるか、なんてことは最後でいいのだ。
 世界の趨勢と、その中での日本の位置づけ。それを明確にしたうえで、
こういう理由で選びました、となればよい。

 

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| 2010.07.11 Sunday * 17:40 | - | - | - |
神様

 93年の所謂「ドーハの悲劇」の際、事後の諸々で最も印象深かったのは、
 「これは神様が与えた試練である」
とした、ラモス・カリオカの言葉であった。

 彼はそのとき、まだ日本はワールドカップに足る実力ではないということ、
日本に不足している諸々のことを捨て置いてはならないということ、
そして、その諸々を捨て置けば、必ず悪い結果となって返ってくるということを、
そのフレーズに込めたのだと記憶している。

 その後も神様は色々なところで現れた。フランスで、宮城で、ドイツで。
 (どこにも行っていないだろう、お前は・・・)

 先日の決勝T1回戦・パラグアイ戦でも、また、神様が現れた。
 
 今大会における日本代表というのは、ひたすら清清しいチームだった。
 勝っても負けても愛されるに値する好チームだった。客観的に見ても。
 02年大会におけるアイルランドの如く、感情移入出来るチームだった。

 それは彼らが、どの試合でも力を出し惜しみしなかったからだ。

 本田は孤独な戦いに耐え、松井と大久保は身を粉にし、両CBと阿部は、
ひたすらはじき返す。
 誰も手を抜いていなかった。もしかしたら岡田体制以後初めてでは?
と思われるほど、個々の個性が一つの戦術として調和していた。
 だから彼らは全力を尽くせたのだ。
 
 それでもなお下された「PK負け」という審判は、神様からの、
 「君たちは頑張った。しかし、まだもう少し足りないものがある」
というメッセージだったのかもしれない。

 パラグアイはやはり玄人だった。派手ではないが技術が確かであり、
DFの選手たちのポジション取りは、あらゆる方向からのペネトレイトを
防ぐ形をなしており、彼らの持つとてつもない経験値の高さを感じさせた。
 アルゼンチン出身の2人もいいアクセントだった。特に中盤の太っちょ!

 サイドの松井と大久保が相当疲弊していただろうことを差し引いても、
日本が、所謂「守備的な戦術」として、特殊なこと(少なくとも「日本人の
特徴を活かしたサッカー」と比べれば異質だ)を行わねばできないことを、
パラグアイのDFたちは淡々とこなしてみせた。

 そして日本は、そんな彼らを破れなかった。
 清く正しく頑張るだけでは、越え切れない壁があったのだ。

 ノーチャンスだったとは思われない。決定機はあったし、DFラインが
固いなら、そこを破るだけの駆け引きができるコマ(=森本)だって、
日本は有していたはずだ。
 素人批評家の目から見れば、実はまだまだ、リスクを冒せる好機は
あったと思える。それを逃したことは、少しばかり残念だ。

 まあでも、そんなことはすべて瑣末なことだ。

 グッドルーザーであっただけでも誇るべきことだ。審判のミスにも
(たぶん)助けられず、また外的要因のせいにすることも無く、
ひたすら自分たちと向き合って戦い、そして敗れた。
 「負け」という結果は神様が与えた試練でも、その「負け」が「PK」に
よるものであったことは、神様からのご褒美だったと思いたい。

 グッドルーザーを脱するための努力は、これからしていけばいい。

 方向性は見えている。皆が一つとなって献身的にコマとなって戦う中で、
強い個性も同時に発揮できるような、強く賢い選手の数を増やすこと。
大久保と松井に過労を強いないように。

 メッシやロナウド、カカが持つ、相手をかわす巧さやパスの精緻さや、
仕掛けの鋭さといった「個の力」を持つ選手もいるに越したことは無い。
本田圭佑は、それを備えた選手になれる可能性を示してくれた。しかし、
1人では足りない。

 そしてまた、上記した要素だけが所謂「個の力」でもない。
 パラグアイの選手が見せた、よいポジションを先んじて見抜く判断力や、
ボールを奪うことも立派な「個の力」。それらを備えた、色々な個性を
増やさねばならない。そうして、長丁場でも戦術に幅を持たせることが
できるようにならねばならない。

 そのための舞台もまた、すぐに幕を開ける。

 パラグアイですら、実はベスト8に進むのは初めてというのだから、
ワールドカップで勝つということは生半可なことではない。
 だが、その「生半可なことではない」の実際の中身が、漠然とでなく、
明快に示されたことはとてつもなく意義深い。ハードルは高いことは高い。
それでも、はるか雲の上というほどでもない。そのことを皆が共有した。
我々のような所謂サポーターが、ではなく、これから近くのサッカー場に
足を運んでくれるであろう多くの人も含めて。

 「歴史」ってのは、こうやって積みあがっていくモンだろう。

 そしてそんな「歴史」が、もっと厚みも奥行きも増したころには、
神様もきっと、仮免合格のようにグッドルーザーのポジションから
引っ張り上げてくれる、かもしれない。

| 2010.07.01 Thursday * 22:21 | - | - | - |
インターハイ、じゃなかった

 決勝トーナメント、ですね。

 眠くなりかけていたところで、本田圭佑のFKが強烈な目覚ましになった。 

 本田はバッジョのようだった。
 我々の仕事についても同じことが言えるが、「彼はこれくらいやって当然だ」
という期待・重圧のもとで、ことを成し遂げられてこそ本物である。

 彼ははなから、半ば独力(プラス何人か)での攻撃構築を求められ、
当然のようにそれをこなしてみせた。しかも、3点目のアシストのように、
あくまでも冷静に、的確な判断を下して、だ。
 
 少なくとも昨日の試合においては、日本代表は、ワールドカップにいることに
なんら違和感も、そして前回大会のような気恥ずかしさも感じさせなかった。
 日本は堂々と世界への扉(クサイ表現で恐縮だが)をこじ開け、世界の序列に
踏み込んでいった。EURO優勝を経験した国を押しのけて、だ。
 ベスト16という事実以上に、それを誇るべきだと思う。御見事。

 もっとも、客観的な見方をすれば、デンマークのクオリティが予想以上に
低かったことは事実だろう。

 開始15分の優勢の時間帯に先制されていれば、逆のスコアになっていた
可能性はあった。だが、その時間帯にあっても、守備は存外組織力に乏しく、
ラインを作って、統制して守る・・・という守り方ではなかったし、そのうえ、
やすやすとファウルをしてしまう(何度も仕掛けてはファウルを獲得し続け、
デンマークDF陣を疲弊させた大久保嘉人が、この試合の陰のMOMだ)。
 
 また、2失点目から前半終了にいたるまでの集中力の欠如は甚だしく、
精神的なリーダー不在も窺えた。北欧のチームの長所と言えば、
高さ・速さ・規律と相場が決まっていたものだが。

 ここからは、大会全体の話。
 北欧、さらにはセルビアが期待外れに終わった東欧勢(スロバキアにしても、
もうちょっと質が高いものと思っていた)らが陣取るピラミッドの2段目は、
徐々に下方の勢力に肉薄されているのではないか。 

 もともと、デンマークをはじめとした北欧のチーム、あるいは東欧のチームは、
世界の第二勢力として安定した権勢を誇ってきた。パラグアイやウルグアイ、
メキシコといった中南米のBクラスについても同じことが言える。

 ところが、今大会を見る限り、一部とは言えアフリカ勢のクオリティが、
具体的には守備戦術への適応度合いが、非常に高まっている。

 特に、グループD初戦のセルビア戦で見せたガーナの守備の質の高さは、
欧州勢と比べても遜色なかった。それでいて当然、旧来からの武器であった、
所謂「個の力」は保持しているのだから、当然強いわけだ。おそらくこれは、
アンドレ・アイェウやケビン・ボアテンクのような、欧州生まれの選手を
うまく取り込めていることに起因するのだろう。
 まあ、持続性に欠けるところや、GKのレベルはまだまだなんだが。

 また、アジア勢も、団結力や順応性の高さ、モラルの高さを見せ、
第二勢力に肉薄している。

 フランス、イタリアという欧州のお偉いさんはあからさまに自滅してくれたし、
イングランドだって、真のワールドクラスが何人いるのか。情報量が多いだけで、
実像は大したことないんじゃないのか。

 彼らに比べて、チームとして団結して戦い、そのうえで本田や松井に大久保、
パク・チソンやイ・チョンヨンら優れた選手の能力をフルに活かした日本や、
(認めたくないが)韓国の戦いぶりの何と清新なことか。

 次の大会も南米なわけだし、世界のサッカーの勢力図の小さな変化が、
もっと大きなうねりになって見えてくるかもしれない。

 そんな予感を感じさせる大会になっている。決勝トーナメント、震えますね。

| 2010.06.26 Saturday * 12:01 | - | - | - |
湘北VS陵南
 先日のオランダ戦は、丁度友人の結婚式の二次会と重なっていたので、
断片的にしか観ていない。
 隣席にいた人の携帯電話に、スナイダーと何人か、オランダの選手が
弾けた表情で映っているのを見て、先制点が入ったという事実を知った。

 最終結果を知って、思ったことが真っ先に一つ。
 
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| 2010.06.21 Monday * 22:17 | - | - | - |
御見事

 日本にしろスイスにしろ、その勝利を"upset"と表現するほど、
彼我の差があったわけではあるまい。
 勝つ必然性もちゃんとあったわけだし。

 ボールのせいなのかわからないが、クロスが「フワッ」と浮いてしまって、
ライナー性にならないシーンが多々見られた中、あのようなボールを
しっかりとコントロールして蹴った松井。御見事。

 「自分たちのサッカー」云々ではなく、勝つことから逆算して戦力を考え、
攻守のバランスを保つための落としどころを見出した岡田監督。御見事。

 客観的に見ればカメルーンと日本はグループ内の「2弱」というべき
立場かもしれない。ただ、オランダにも隙がないわけではなさそうなので、
押し込まれる時間が長くなっても勇敢に戦って欲しいものだ。
 案外、デンマークのほうが崩しにくいかもしれない。見る限りサイドは
そこそこ走れるし強い。中は言うまでも無くデカい。むしろオランダのほうが
DF同士の距離が不自然に大きくなるケースがたまにある。ボール支配が
長いから、それが目立たないというだけだろう。

 それこそ、先ほどのスペイン−スイスのような試合になるのかも知れぬ。

 シャビがまたお決まりで「あれはフットボールじゃない」と言いそうだが、
競り合いのこぼれ球や、ポストへの跳ね返りに集中力を研ぎ澄まし、
攻撃を散発的に終わらせるという作業をしっかり継続したスイスの勝利が
不当なものには思われなかった。まあ、初戦だから、ああいう割り切った
試合運びができたというのは間違いないが。

 少ないカウンターのチャンスで、淡々とルーティンワークをこなすように、
攻撃をシュートで終わらせていたデルディヨク。御見事。

 鬼神の如く、ではなく、デルディヨクと同じように淡々と、セービングを
90分続けたベナーリオ。言うまでも無く、御見事。
 ウルグアイのムスレラとイメージが重なる。彼もこう、狂い咲くという
感じではなく、伝票の処理をするかのように・・・分かりますかねえ。

 あ、チリもあったな。
 人数かけてて面白いけど、技術的なミスがちょっと多いんじゃないかい?
と思えました。サンチェスにしろマティにしろバルディビアにしろ。

 ただ、選手がとても楽しそうにやっていたのは心に残った。
 どこの国も同じような守備組織を前提として敷いている中で数少ない、
はっきりと顔の見えるチームだと思えた。
 スイスとの第2戦は絶対面白いでしょう。

 ここまでで一番衝撃を受けたのは、ガーナ。
 それについては、また後日・・・眠い。

| 2010.06.17 Thursday * 01:34 | - | - | - |


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